資本主義は世界の市場を覆いつくしているけれどもそれ以上の可能性はないのである。このように地球をつの共同体として考える宇宙船地球号の意識によって我々は地球全体をつの脳(ブレイン)として捉えることもできる(ク、ローバルブレイン)。グローパル市民と消費者我々の消費生活の中で製品はさまざまな国や地域で作られたものである。例えば購買力がある水準になると国籍や地域を問わず教育や教養およびライフスタイルが類似化してくる。これら文化的社会的次元の多くが地球的に類似化することによって物質的な欲求水準余暇時聞の過ごし方未来への抱負などが同質的になっていく。そして異文化問での差異がある価値に収れんする傾向にある。例えばサンフランシスコアムステルダムシドソニー東京サンノマウロの若者たちはナイキの靴(中国製のアメリカ製品)を履きマドンナ(米国のポップシンガー)をソニーのウォークマンで聴きながらジョギングしているのを見ることがある。またパリや香港や大阪やシカゴのヤッピー(都市に住み知的専門職をもっ若者)はを運転部製昂戦略の現代的諸側面してオフィスへ向かいエンマシャプリンのカルミーネミヨ(コロンビアやイタリアニュージーランドへの出張への際に購入した)を聴き東芝のノートパソコンを仕事で使いノキアの携帯電話(フィンランド製品)をかけ優雅なパーカーぺン(元イギリス現在は米国に本社のある万年筆)で重要な書類にサインをするヘこのような例からわかるように我々の生活の中に無意識の中で多くのグローバル製品を使っているのである。
